北辰映電株式会社

沿革

1954年昭和29年

北辰十六ミリトーキー映寫機代理店 設立


1960年昭和35年
北辰映写機専売店 設立
1965年昭和40年
北辰映電株式会社 設立
代表取締役社長に國本政博が就任
1967年昭和42年
福山営業所 設立

  • 県内の高校にソニーブースLL設備を百校近く導入
  • 県内初 ソニー製LL教室を広島大学教育学部へ導入
  • 県内初 視聴覚教室を県立広島商業高校へ導入
  • 世界初 自動録画録音タイマーを発売設定した時間に自動で機器を動作させる仕組みを考案・開発し、世界へ

1973年昭和48年
福山営業所ビルを新築
1975年昭和50年
  • 総合視聴覚設備を宮島町立宮島小・中学校へ導入全国初の全教室にAV調整卓を設置、LL・ML教室を設置
1977年昭和52年
本社ビルを新築
1980年昭和55年
  • プラネタリウムを広島市こども文化科学館へ導入当時 世界最大級のプラネタリウムで、弊社製の制御システムは海外からも大きな反響を呼んだ
1982年昭和57年
  • ソニー製映像自動再生設備を広島市映像文化ライブラリーへ導入百六十台のベータビデオ番組を自動検索
1983年昭和58年
  • 県内初のGUI操作視聴覚教室を広島市総合防災センターへ導入
1989年平成元年
  • ソニー製同時通訳設備を広島国際会議場へ導入
1990年平成2年
  • 遠隔地作物育成診断設備を鳥取大学乾燥地研究センターへ導入アメリカ・メキシコの大学と連携、砂漠の緑地化研究に貢献
1991年平成3年
本社ビル建替え
1993年平成5年
  • 映像・音響設備を広島市民球場・グリーンアリーナへ導入
  • 展示映像設備を広島市平和記念資料館へ導入四面マルチ映像・多国語翻訳装置
  • 都市型CATV送出設備を導入ひろしまシティケーブル・ひろしまケーブルテレビ
1994年平成6年
  • ジャンボトロン大型映像設備をNTTクレドへ導入サンフレッチェ広島初優勝をパブリックビューイング
  • ソニー製CALL設備を広島市立大学へ導入開学時に総合視聴覚設備と共に導入
1995年平成7年
  • 展示映像検索装置を広島市交通科学館へ導入
1999年平成11年
  • ソニー製CALL設備を導入(広島県内の高校10校)
  • NTT仕様化商品アラーム装置を開発NTTコミュニケーションズ・NTT東日本他へ導入
2001年平成13年
  • コンピュータ支援型語学学習システム「eCALL」開発開始
2002年平成14年
東京営業所 開設

  • コンピュータ支援型語学学習システム「eCALL」販売開始
  • 自社製CALL教室を導入(広島県内の大学3校)

2003年平成15年
  • 産学官連携による英語eラーニング教材「ぎゅっとe」の開発を開始
2005年平成17年
  • 展示視聴覚・音響設備を呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)へ導入
  • 英語eラーニング教材「ぎゅっとe」販売開始

2007年平成19年
第二本社ビル(ESSENCEビル)を新築
2008年平成20年
沖縄営業所 開設
2009年平成21年
  • 電光式スコアーボード設備をマツダスタジアムへ導入
  • 代表取締役会長に國本政博が就任
  • 代表取締役社長に芳谷實が就任
2014年平成26年
  • 英語文法教材アプリ「ぎゅっとMaG」販売開始

2015年平成27年
創設50周年を迎える
2016年平成28年
取締役会長に芳谷實が就任
代表取締役に國本佳宏が就任
2018年平成30年
東京営業所 大崎に移転
2021年令和3年
  • オンライン受講者マルチモニタリングシステム「eMONI」販売開始

2023年令和5年
東京営業所 新橋に移転
2024年令和6年
  • 英語eラーニング教材「企業版 ぎゅっとe」販売開始

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